筑波大学 現役高校3年生コース


保健体育論述案内

共通テスト740点・2次試験740点と比率は1:1。

文武両道を掲げる体育専門学群ならではの配点比率!

共通テストと2次試験に相関関係がないこと。

他学部は、共通テストで使用した教科(英語や数学など)が課されますが体育専門学群は、共通テストとは全く異なる、実技が2種目、保健体育に関する論述試験(100点)が課されます。

よって、模試や共通テストリサーチの判定通り(A・B・C・D・E 判定)にはなりません。

タイシンでは、共通テスト対策だけでなく、
早期の2次試験対策を勧めています。

3つあります!

1つ目は、不合格者の声で多いのが、「論述対策のスタートが遅くなり、2次試験までに間に合わなかった…」ということ。

2つ目は、2025年度入試より、教科書の項目が増加します。

昨年までは53項目の学習が必要でしたが、教科書の改定により60~62項目に増加します。

3つ目は、足切りが心配で2次対策どころではない。という声を聞きますが、これは間違っています。

ここ3年間の2段階選抜実施状況を見ると、52%~55%ぐらいが足切りのラインです。(大学は非公表、タイシン調べ)

このラインを超えれば2次試験を受験できることになり、この「ライン越えが見えた人」は2次試験の対策に早期から取り掛かることが重要になります。

種目選択と対策が重要になります。

対策をすることで、得点を伸ばすことは可能ですが、採点が相対的なものでもありますし、受験生自身の当日の体調や天候によっても左右される可能性は否定できません。

高校で使用した保健体育の教科書から出題されます。

しかも古典や数学と同様に100点の配点があります。

範囲も60~62項目と決まっており、きちんと対策していれば「知らない問題が出た」「解けない問題があった」いうことはありません。

つまり、満点を目標とした高得点を狙えるのです。実はタイシンから多数の合格者が出ている秘訣の1つがコレです。

まずは、保健体育に関する論述試験はどんな試験なのか、どのような対策をすればいいのか、知っておきましょう。

ぜひ、タイシンの無料体験授業に参加してみてください。

今後の対策の指針になることを約束します。

体験実施日(1日のみ参加)

5/3・10・17・24・31(土)
20:00-21:30

可能ならば、週1回は、無理やり保健体育に関する論述試験対策の時間を作りましょう。

確実に高得点を狙えるのですから。

効率よく対策をしたい人は、講座受講の検討をお勧めします。

オンライン筑波対策「保体論述授業」の案内はこちら!

2026年度入試対応 筑波大学体育専門学群 保体論述対策オンライン授業
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    イベント参加者限定 入学金減免制度

    タイシンのイベントに参加し1ヵ月以内に入学願書をご提出いただくと、通常60,000円の入学金が40,000円に減免されます。(減免額 20,000円)

    入学についてはこちらからお気軽にご相談ください。

    有田 祥太
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    市村 純也
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    奥野 翔也
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