日本体育大学スポーツ文化学部スポーツ国際学科
総合型選抜合格
215004

体育進学センター 代々木校

坪井康貴さん
東京都 私立三田国際学園高等学校
バスケットボール部

合格大学

日本体育大学 スポーツ文化学部スポーツ国際学科

受験方式

総合型選抜

体育・スポーツ系大学を受験した理由

高校一年生の時に行ったカナダでの留学生活をきっかけに海外でも体育スポーツが指導できるようになりたいと思いこの学科に決めました。

タイシンに入学したきっかけ

体育大学の受験を決め、学校の担任の先生に相談したところ、担任の先生から体育大学いくには「タイシン」って言う体育専門の塾があると言われたのがきっかけです。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

一方通行ではなかったところ。しっかり生徒同士での話し合いなどコミュニケーションを取る機会がとても多いのがとても魅力だと思います。口を動かすことで知識も頭に入り同時にコミュニケーション能力も向上したと思います。

タイシンで1番成長したこと

コミュニケーション能力がさらに向上したと自分でも思います。初めの頃は、積極的に話せなかったですが、だんだんと積極的になり今ではほとんど自分から話に行っていることからそう思います。そして保健体育に関する知識をたくさん知れたことです。

受験生活で大切にしていたこと

睡眠は必ず7時間以上は取るようにしてました。学校の担任の先生も言ってましたが、いくら深夜まで勉強しても人間は寝てる間に記憶を定着させるので、睡眠時間が短いとせっかく遅くまで勉強しても意味がないです。なので睡眠をとるようにこころがけました。また、友達などに説明をするとより理解がふかまりました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

とにかく楽しいので最後までタイシンに通い受験を決めてください。楽しい気持ちがないと勉強もうまく行かないと思います。楽しいと言う気持ちを忘れずに。そして将来像は必ず口に出していろんな人に言ったほうがいいです〜。なんのために勉強してるんやろとわからなくなっても将来像がしっかり決まっていれば大丈夫

 2022合格体験記