日本体育大学体育学部 体育学科
総合型選抜合格
244336

体育進学センター 代々木校

富田颯太郎さん
神奈川県 私立 横浜創英高等学校

合格大学

日本体育大学 体育学部 体育学科

受験方式

総合型選抜

体育・スポーツ系大学を受験した理由

私は保健、体育の教員になりたいと高校2年の冬に考え始めました。2年生の時にメンタルを崩し部活動や学校に行けない日々が続きました。その時に高校1.2年の担任の先生が寄り添い支えてくれました。私はこの担任の先生のようになりたいと思い、自分の好きなスポーツを軸に教員になりたいと思い受験しました。

タイシンに入学したきっかけ

夏休み前にはタイシンの存在は知っていましたがとりあえず夏休み明けまでは自分の力で勉強をしてみようと思い夏休みはネットや参考書を使って勉強していました。ですが、周りの友達がタイシンに入ると決めたことや夏休みの終わり際にタイシンで行われている小論文の練習をできる場面があり、入学を決めました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

体育、スポーツに関する知識を沢山得ることが出来ました。また主観だけでなくグループでディスカッションする場面があり多種多様な視点を得ることができ、ひとつの問題でも多くの知識を得ることが出来て良かったと思っています。

タイシンで1番成長したこと

面接が1番成長したと思います。面接はタイシンで授業をするまで全く手をつけていなかったので右も左も分からない状態でした。ですがタイシンの授業を受けることで自己PRの書き方や質問の答え方、どのような部分を対策するべきなのかを適切に理解することができ成長することが出来ました。

受験生活で大切にしていたこと

勉強の計画を立ててそれをこなすことを大切にしていました。スポーツ庁やスポーツ白書は何度も読み込み知識をいれていました。隙間時間には知識を入れて時間を作って小論文を書くことを意識して過ごしていました。またエントリーシートに書いたことは自分の決意でもあると思うのでそれを思い出しながら自分の力にしていました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

タイシンでやることは必ず自分の力になって受験合格に繋がります。受験はとても大変なことだけど自分のこれからの人生や今まで経験してきたことに比べたら短い期間です。踏ん張れば必ずいい結果になるし今後の人生がより明るくなると思います。諦めずに頑張ってください!応援してます!!

2025 合格体験記