日本体育大学 進学

川村恵人さんのお母様より

息子は、小学生の頃から保健体育の先生になりたい、と言っており、その思いは高校生になり、学校で出会えた体育教諭の影響もあり、より強いものとなりました。保健体育教諭になるならば、日本体育大学に行く。と決めてからは、部活ではなく外部のクラブチームでのサッカーと受験勉強を両立させなければならず、そのサポートをしていただけるタイシンへの入学も自分で調べ、説明会に申し込み、全て自らで動きました。強い思いを持ち続け、無事に合格をいただくことが出来たのは、もちろん息子の努力がいちばんですが、その努力をすることをサポートしてくれたタイシンの先生方のおかげでもあると思います。