日本体育大学スポーツ文化学部 スポーツ国際学科
総合型選抜合格
247022

体育進学センター 大阪校

山下あこさん
高知県 私立 土佐女子高等学校
弓道部

合格大学

日本体育大学 スポーツ文化学部 スポーツ国際学科

受験方式

総合型選抜

体育・スポーツ系大学を受験した理由

私は将来、国内外問わず活躍できるスポーツ指導員になりたいと思っています。そのため、体育に関する専門的な知識と、海外での実践的な能力を身につけることができるという日本体育大学のスポーツ国際学科に行くことで、将来の夢を叶えることができると思った為受験しました。

タイシンに入学したきっかけ

一般選抜とは違い、総合型選抜は特殊な受験方法なので、対策を自分ですることが難しかったです。また、体育大学ということもあり、専門的な知識を身につける必要があったため、どのように対策をすればよいか悩んでいました。そこで、高校の保健体育教諭に相談したところ、タイシンを勧めていただき、入学を決めました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

同じような夢を目指している人たちと共に授業を受けることができるので、いい刺激になりました。体育大学を卒業された先生方や、現在体育大学に通っている先輩方のもとで教わることができるので、保健体育に関するより詳しい知識や、大学に関する詳しい知識を身につけることができたことがとてもよかったです。

タイシンで1番成長したこと

初めは授業で言われたことをやるだけだったのですが、回数を重なるうちに、もっと上手く小論文を書くためにはどうしたらよいのか、もっと上手く面接で話すためにはどのような工夫が必要なのかということを自分で考え、対策を考えられるようになりました。

受験生活で大切にしていたこと

受験生活では受験対策をしない日を作らないということを心がけていました。1日でも受験対策をしない日を作ってしまうと、気が抜けてしまうので、部活動や学校の勉強で忙しかったとしても、受験対策を必ず毎日行い、ルーティーンを崩さないことが大切だと思います。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

初めは不安や緊張でいっぱいだと思います。しかし、タイシンでの授業を重なるうちに、専門的な知識が増えていき、それが自身に繋がりました。私はタイシンの授業を受けたことで、受験前には、早く受験をしたい!と思えるようになりました。自分を信じて、タイシンを信じて頑張ってください!

2025 合格体験記