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こんにちは。
タイシン大阪校の戸水です。


新生活がスタートして1か月が経ちましたが、

いかがお過ごしでしょうか?

タイシンでは4/30(日)に本科生(既卒生)が河合塾の第1回全統共通テスト模試を受験しました。

ほとんどの生徒にとっては1月に受験した共通テスト以来の共通テスト型の試験となりました。

その時と比べて、知識が抜けていると感じた生徒も多かったようです。

成績が手元に帰ってくるのは約1か月先になりますが、

間違えた問題の復習は試験が終わったらすぐに取りかからなくてはいけません。

「一度間違えた問題は二度と間違わない」

と自らに言い聞かせ、正しい知識の定着を図っていきましょう。

試験では「間違いから学ぶ」ことが非常に大切です。

本科では4/17(月)から1期の授業が対面とオンラインでスタートしました。

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来年の入試本番に向けた準備が始まっています。

入試までにタイシンでは6回の校内模試、2期の開始前の実力分析試験、

そして、河合とベネッセ駿台の模試を合わせて5回受けることになります。

毎月何らかの試験を受けていることになります。

そうしたサイクルのなかでコツコツと勉強を続け、成績アップにつなげていく必要があります。

そのためには毎日の徹底した学習管理が求められます。

タイシンでは学習管理アプリのスタディプラスを使って

生徒自らが科目ごとの毎日の学習時間を記録しています。

毎日記録を付けることが習慣化されると、学習状況が「見える化」されるようになります。

安易に勉強をサボることもできなくなります。

周りの生徒との学習時間の比較も容易に行えるので、勉強に向かう姿勢にプラス効果をもたらします。

平日の夕方からはオンライン自習室も開放されています。

毎日、入室して勉強することで、同じ時刻に勉強している仲間の存在を意識しながら勉強できます。

独りで勉強していると、ときには「サボり」の魔の手が忍び寄ることがあります。

そんなとき、オンライン自習室に入って勉強をしていれば、そうした誘惑も回避することができます。

集中力を切らすことなく一定の学習量を確保することができるので学習の成果も上がります。

志望大学に合格した生徒たちは毎日自習室に入室し、丁寧に学習記録をつけ続けていました。

タイシンではこうした学習用ツールや学習環境を提供することで

生徒自らが勉強に真正面から真剣に取り組める環境作りに注力しています。

生徒全員が濃密な受験生活を送り、志望大学に合格できるようサポートを続けています。

タイシンでは

入試対策説明会ならびに体験授業も随時実施しています。

是非ご参加ください。

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